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米国アリゾナのソノラ砂漠に住む鳥好き花好き動物好きのおじさんがおとどけするアメリカの自然情報です。

写真で綴るオオカバマダラ蝶の生育 (上)

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    手の上モナコ蝶幼虫

    卵から孵ったのが12月と季節的に少々遅いので、瓶に入れて観察することにしたオオカバマダラ ( Monarch / Danaus plexippus ) の幼虫。

     

     

    瓶に入ったモナコ蝶幼虫と蛹

    瓶に入れたオオカバマダラの幼虫(右)とサナギ(左)。両方とも同じトウワタの葉に産み付けられた卵から孵化した。

     

     

    Jの字になったモナコ蝶幼虫

    瓶に入れた翌日、トウワタの茎を上がったり下がったりしてサナギになるのに適した場所を探し、”J”の字になった。

     

     

    揺れるモナコ蝶蛹

    その日の夜中、幼虫は体を大きく揺らしながらサナギへ変わっていった。

     

     

    モナコ蝶蛹1

    最後に頭の部分を出して(下に落ちてる黒い塊)、完全に緑の外骨格に包まれたサナギをなった。

     

     

    モナコ蝶蛹2

    緑色の美しいサナギとなった。

     

     

    黒いモナコ蝶蛹1

    サナギになって8日目、全体が黒くなり、蝶が出て来るのも間近である。

     

     

    黒いモナコ蝶蛹2

    黒くなったサナギ、翅がすっかり出来上がってるのがよく見える。

     

     

    蛹から出たモナコ蝶1

    サナギの殻がパクッと割れ、中から足で蹴るようにして逆さまになった蝶の頭の部分が出てきた。

     

     

    蛹から出たモナコ蝶2

    次に、小さく折りたたまれたままの黄色の翅が出てくる。

     

     

    蛹から出たモナコ蝶3

    そして、最後に太い胴体が殻から出てきた。

     

     

    蛹から出たモナコ蝶4

    いよいよ蝶全体の姿が蛹の殻から現れる。

     

     

    蛹から出たモナコ蝶5

    逆さまになった体を起こして位置を変えていく。

     

     

    翅を乾かすモナコ蝶1

    液体を翅に吹き付けて、縮まっている翅の皺を伸ばしていく。

     

     

    翅を乾かすモナコ蝶2

    完全に翅を伸ばし、いよいよ飛び立つ準備である。


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